おひさ〜?

ああ やっぱり久しぶりになってしまったね。普通は一ヶ月に一回ブログするみたいな。ごめんね。最近は、やっぱり忙しいけど、日本語の勉強にちょっと困った。新しい言葉を習っても、日本語の会話のレッスンに行っても、成長できない。でも、2ヶ月まえに、日本人の友達と一緒に会話交流を始めた。つまり、会ってる時間の半分は日本語で会話するとか、私が分からないところについての質問を聞くとか、遊ぶということだ。その同じように、彼女は英語で練習する。とても役に立つよ。

それにも、昨日外国語についてなんかを理解した。難しい言葉を習うのはやっぱりカッコいいとか感銘を与えると思うけど、本当は役に立たない。実は、その言葉を最初に習ったら、反対になる思う。例えば、物理の言葉とか学ぶと、物理も数学についての言葉をたくさん習わなくてはいけない。1つか2つだけ習ったら、役に立たない。その代わりに、1つのテーマの語句 (例えば、色の名前とか、形の名前とか)に強調したら、成長できると思う。もう1つは、よく使う言葉に強調しなければならない。外国語を学ぶ時に、最初は能力が速く増えるけど、勉強すればするほどその速さが減る。なぜと言うと、最初には習ってる言葉が全部よく使ってる基本的な言葉ということだ。つまり、能率が高い。

僕が欲しいのは、中級にも上級にもその能率が高い状態を保つ。どうしたらいいかどうかわからないけど、僕が小学生を見たら、アイデアが浮かんだ。その生徒は多分僕より日本語の複雑な言葉知らないけど、やっぱり日本語ぺらぺら話せる。私がその同じようにスムーズなしゃべり方使って、難しくなくて場合によってちょうどいい表現を使ったら、僕もぺらぺらになる。学校では、文法とか語句とか強調してるけど、言葉の使い方はあまり教えないと思う。試験は無駄だし、宿題も本物じゃないし、教室で外国語を習ったら、結局は失敗と思う。それで、今から場合の適当な表現を使えるようになりたい。しかし、それもどうしたらいい?